金沢のこと、能登のこと、肝心な店舗の実態など。
これらを詳しく知らない女の子は当然「金沢の方が人口も多いし賑わってるし稼げそう!」と思うかもしれません。
「何しろ能登は働きに行くには遠いしなぁ…」と。でも果たしてホントにそうでしょうか?色々な数字を見ながらこちらで検証してみましょう!
石川県には加賀地方と能登地方、大きく分けて上下に2つの地方があります。
その中心にあるのが石川県の中心都市、北陸新幹線が到着する金沢市です。
経済同様、風俗も金沢を中心に栄えています。
それでは風俗の店舗はどれくらいあるのでしょうか?
金沢には主にデリヘルだけで合計120店舗ほどあります。
内訳は通常のデリヘルが約65店舗、人妻系デリヘルが30店舗、エステ系デリヘルが約20店舗、外人系デリヘル5店舗程度。
ピンサロ、セクキャバなどその他の風俗を合わせると150店舗以上になります。
その一方能登地方のデリヘルは10店舗程度と非常に少なく、その他の業種は全くありません。
金沢のデリヘル店が出張する範囲の人口(金沢市、小松市、白山市、能見市、野々市市)の合計は約77,5万人です。
一方、能登の人口(七尾市、中能登町、宝達志水町、穴水町、輪島市、羽咋市、かほく市)は約14,3万人でその差はなんと5,4倍となります!
「これだけ人口の差があれば金沢の方が稼げるのでは?」と考えても仕方ありません。
人口差が5,4倍ありますが、それに比べて店舗の差は前述の通りなんと約15倍もあります。
もちろん金沢には沢山のビジネスホテルがあり、出張のお客様が非常に多いですが、それに対し能登には和倉温泉があり加賀屋を始め大きな旅館がひしめき合っています。
企業の慰安旅行、研修旅行などは金沢に比べて各段に多く、他県からの宿泊客の数は金沢にも引けを取りません。
上記の事からも金沢は能登に比べて風俗が飽和状態となっていることが分かるかと思います。
金沢の店舗に在籍する女の子は4000人を超えます。
対して能登の店舗に在籍する女の子はたった80人程度です。
この差は約50倍と歴然です!
1店舗あたりの在籍人数に換算すると金沢は平均33,3人、能登は平均8人です。
指名を取ったり人気嬢になったり…と沢山のお客様を自分の顧客にするのはどちらが大変かは一目瞭然です。
当然在籍の女の子が多いと、人気嬢になるのはスタイルなど容姿もよく、接客も申し分ない限られたごく一部の女の子です。
業界未経験など不慣れな女の子であったり容姿に自信の無い女の子が入っていく余地はありません。
能登のお店が普通の女の子でも稼げるというのはこういうカラクリなんですね♪
それでは念のため女の子一人に対してのお仕事の数の差を概算ですが計算してみましょう!
まずお客様は数ある店舗からお気に入りの店舗を選択して電話をし、店舗はその電話を女の子に振り分けることになります。
人口77,5万人÷120店舗=1店舗当たり6458件の注文
6458件÷在籍女性数33,3人=女の子1人当たり194件
人口14,3万人÷10店舗=1店舗当たり14,300件の注文
14,300件÷在籍女性数8人=女の子1人当たり1,787件
上記の計算式から女の子一人当たりのお仕事の数で言うと能登は金沢に比べ9,2倍となります!
つまり金沢で1件お仕事があるのに対し能登では9,2件のお仕事が取れることになります。
もちろんこれは平均値なので店舗によって誤差はありますが、単純計算でこれだけの差が出ているのは見逃せません!
当店は能登で唯一、女の子一人に対し1物件、完全個室!
とっても良好な環境で待機していただけます。
それに対して金沢の殆どのお店が集団待機で、6畳程度の部屋で顔を合わせながら、またはお店の車の後部座席に2人ずつ乗って待機するかたちをとってます。
その劣悪な環境で長時間待機して、やっと1件のお仕事だったり時には0件で終了してしまうこともあります…。
それなら金沢から50分程度と移動には時間が掛かりますが、能登まで来て個室でくつろぎながら待機し沢山のお仕事を取ってしっかり稼いで帰る方が賢い選択だと思いませんか?
もちろん北陸エリアなら遠くても近くても当店ドライバーが責任を持って送迎いたします。
思い立ったが吉日!今すぐご連絡をお待ちしてます♪